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2週間とちょっと前、われわれは「文書のYouTube」ともいうべきScribdのローンチを伝えた。
Scribdには毎日10万近くのユニーク訪問者がある。現在までに8600のユニーク登録者があり、1万2千の文書がアップロードされている。
投稿も閲覧も匿名でできる。投票システムにより、面白い文書は上位に表示されていっそう他のユーザーの目にもとまりやすくなる。
ことに目立つユーザーとしてはBuilder (こと、Bill Allin)がおり、113の文書をアカウントにアップロードしている。その中のひとつ、「なぜ知的な人間は不幸になる傾向があるのか 」は大きな反響を呼び、Diggにも載ったし、Adam Corollaのモーニングショーでも紹介された。
やはり著作権者からの苦情は出ている。Scribdに対してはすでにDMCA法に基づく削除要求が25件出ている。どのケースでも文書はただちに削除され、問題は友好的に解決している。それでもかなりの量の著作権侵害の文書がサイト上に残っており〜(しかし)YouTubeに比べるとScribdはこの種の問題にもっと容易に対応できそうだ。ビデオコンテンツと異なり、多数の個人によって書かれる文書の量は圧倒的に大きいので、違法なアップロードに頼る必要性はずっと少ない。しかもテキストベースの文書の著作権侵害は、マルチメディアコンテンツの場合に比べて発見が容易だ。
文書をFLASHに変換し、簡単に見れるようにしてくれている点。
このサイトに文書をアップして貼り付け用のコードを埋め込めば瞬時にFLASHで文書が見られるようになる。
しかも見ている人はそれをPDFやWordやテキストでダウンロードまでできるという親切さ。さらにNuanceを使って音声変換までしてくれる。